イラスト一枚でVライバーとして活動ができるIRIAM(イリアム)は非常に人気のアプリですが、検索ワードの一部に「イリアム 闇」や「イリアム やばい」などがあり、どこか不安に感じておられる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、「イリアム 闇」などが出てしまう理由やIRIAM(イリアム)の安全性について解説していきます!
1.IRIAM(イリアム)が闇と呼ばれる理由
IRIAM(イリアム)を検索すると「闇」などの検索ワードが一緒に出てきますが、結論、IRIAM(イリアム)には闇と呼ばれるような危険性はありません。
その理由について詳細を解説していきます!
1-1 闇って本当?
特に悪い内容が出回っているわけでは無さそうでした!
IRIAM(イリアム)の「闇」や「炎上」について触れているブログや記事がいくつか存在するため、そういったワードが一緒に表示されてしまうことがあるようです。
そのブログや記事を実際に調査したところ、IRIAM(イリアム)に闇や危険性があると書かれたものは1つもありませんでした。
検索ワードとして出てきてしまうだけで、IRIAM(イリアム)自体が炎上したこともなく、安全に使えるアプリとなっています。
1-2 「イリアム やばい」も同様
楽しすぎて「やばい」は誉め言葉ですね🐈
IRIAM(イリアム)では、「やばい」というワードも一緒に検索されていますが、実際調査すると、「やばい」には良い意味と悪い意味どちらもあることが分かりました。
まず良い意味での「やばい」は配信が楽しすぎて「やばい」、依存してしまいそうで「やばい」という意味で使っている人がいるようです。
それだけ魅力的なコンテンツが豊富にあると考えれば誉め言葉として捉えることができるかと思います。
一方で、悪い意味では、「回線が重い」「バグが起きて困っている」などの文脈で使われていました。
イベント期間中の夜などは非常にアクセスが集中するので、回線がどうしても重くなってしまったりする用です。
また、バグや不具合が生じている場合は、IRIAM(イリアム)公式のTwitterアカウントで状況のアナウンスがされるようですので、公式アカウントをフォローしておくと良いでしょう。
2.IRIAM(イリアム)の安全性
ここまではIRIAM(イリアム)では闇や危険性がないことをお伝えしてきました。
加えて、IRIAM(イリアム)の安全性についても解説していきます!
2-1 顔バレの心配は?
顔バレリスク「0」なのは良いですよね!
IRIAM(イリアム)の配信では、表情や動きの情報を動画データではなく「モーションデータ」としてサーバーに送っています。
映像データをサーバーに送っていないので、万が一の事態でも、自分の顔が写ってしまうなどの顔バレリスクは一切ありません。
配信中の発言や連携しているTwitterから身バレしてしまこともあるので注意しましょう!
2-2 画質や通信の環境は?
映像データではないので小さなデータ量で通信可能です!
IRIAM(イリアム)が採用している「モーションライブ方式」では、通信量が軽減され、高品質かつラグがほとんどないリアルタイム配信が可能となっています。
ライバー側・リスナー側どちらもストレスが少なく、安全にライブ配信が楽しめる仕組みになっています。
3.まとめ
本記事では、IRIAM(イリアム)が闇と言われる理由や安全性について解説しました。
結論、IRIAM(イリアム)が「闇」であるわけではないことが分かりました。
IRIAM(イリアム)は安全性が高く、イラスト1枚ですぐに高品質なキャラクター配信が始められるので、ぜひ興味ある方はチャレンジしてみてください!
「イリアム 闇」の謎が解けてすっきりしましたね!
「イリアム 闇」って確かによく見かけますね!